尊敬するアーティストの方で
英語がしっかり話せるひとの作るメロディが
日本語の時もとても丁寧に音に合わせている
当てはめているんだなぁとここのところ感じました。
英語話せたらよかった。
まだ間に合うかな。英語ってどうやって
身につけるんだろう。早口苦手なのにできるものなのかな。
日本語は子音と母音で１つなので
子音と母音を丁寧に0.5 0.5見たいに
丁寧に歌えたらいいと思ったけど
実際その音作りオモシロいのと前途多難
そんな意識しなくても名曲をつくる
音楽家は天才なんだ。
自分の考え方は斜め上行くから
ずばっとした天才の音にはまず近づけない。
英語はCarpentersのカレンさんの発音がとっても好きで美しくてたまらない
その美しいと思った気持ちを
いざ日本語ではどんなメロディと歌詞を重ねるかってなると
もう、壁が。
カレンさんのお兄さんはものすごく、神経を使う完璧な音の列作ってるのが
すごく、わかる。
すごいなあ
お弁当は無理なく頑張っている
お昼ごはんしっかり食べている
体力勝負なときが増えてくるからね
しっかり食べて笑おう。
